早朝

 7月27日金曜日、曇り。やや肌寒い。
 無をやるために6時半ごろ家を出る。色々催しがあるためなのか、やや構内の人が疎ら。

 LTFとBloomingClover3巻のドラマを聞く。翼がエミリーのこと「エミリー」って呼ぶの好き。
 前に聞いたときも思っていたはずだけどBluemoonのドラマの脚本は下手に感じる。七尾百合子に雑に都合の良い本を読ませないであげてほしい……。

 七人のイヴ。クレイターレイク合意破りからの政治劇が最悪で読み進める速度が鈍化する。よりによっていちばん信頼を高めたあの場面――話の流れで大統領が指導者やその血縁者の地球外脱出を禁じる条項に触れる――がこんな展開のための伏線とは。集団の合意形成が関係するものをなんでもかんでも「政治」とよぶのはナイーブすぎるよ、みたいな台詞があった気がするが、それよりもっとラフな意味でいま「政治」と言った。戦時の論理に近い緊縮や要求される知識・技術の異常な高さこそがこの環境を彩るものであってそこに政治をねじ込む趣味の悪さがかなり無理。読むけど……。彗星を改造して地球まで持ってくるのは最高。

 台風が近づいている。日付が変わったころに外にいると雨粒が顔に当たった。